喪女の結婚

あるいは幽霊を見ないこと

あーあー私は迷走する豚

元才女おばさんって見て心がブリザード。でも本当に悲しいのは才女にすらなれなかった田舎の中途半端ババアになっていく私だよ。

一向に体重が減らない。何をしにジムへ行っているのか。68.9キロ。ひどい。ジムの綺麗なお兄さんに会ってしまって、あ、って声をかけられただけで嬉しくなる。ちょろい。こういうソフトなホスト的な職業にすぐ引っかかる。ちょろすぎる自分が気持ち悪い。でも、なんかそういうの抜きにしても、警戒しすぎず、きちんとにこやかにしてくれる人に対して普通にふるまえたらいいなーと思いました。まる。