喪女の結婚

あるいは幽霊を見ないこと

彼ぴっぴと暮らしている

年末は、怒涛のように過ぎていき、不安を飲み込むようにひたすら飲食に走った。くだんの年末宅飲みは、リサーチしていたピザ屋が事前に営業中と聞いていたのに休業していて、あわててみんなでスーパーへ行った。けど、買った割にはみんな小食で食べきれなかったみたいで、じゃあ買うなよ!って思ってモヤモヤした。段取りが悪いのが私なんだけどね。さっぱり系のサラダとかマリネとか果物を用意していたのは良かった!私最高!

彼ピッピと暮らそうと思うけど、彼ピッピがお脳から出てこないの。家計勘定がどんぶりどころか全く何もしてなくて、定期預金以外は全く毎日火の車状態でどうしようもないの。そういうところをどうにかしたいよ今年は。彼ピッピと暮らします⭐︎