喪女の結婚

あるいは幽霊を見ないこと

相変わらずあなたにあって

生き霊男に会って

生き霊男は優しくて

でも隣人としての優しさで

当たり前だけど

寂しさをお定まりの感情として抱えて帰って

帰り渋ってもう一度姿を見ようとするなんてわざとらしくて

いじらしいような気がしてくる感傷のなせるわざです

 

もうここから出て行かなくちゃ

もうここから出て行かなくちゃならないって知ってるけど

もう少しだけもう少しだけって引き伸ばして

生きている

 

もうここから出て行かなくっちゃ

そうじゃなきゃずっと苦しいよ

あなたは苦しいよ

あなたが楽にならなくては

 

生き霊男に愛されなくてもいい

愛されなくてもいい

愛されなくても十分私には価値があるから

価値がある男に愛されなくてもいい

自分で自分を十分に愛せるから

でも愛されればそれはそれでいい

 

生き霊男は前世で生き別れた母親だと思う

今世で一目お会いできただけで

もうありえないことなのに

存在を認識していただいているというだけで

ありがたく思わなければならない

息が苦しい夜半、死にたいって検索しても答えを教えてくれない

グーグルですら

 

 

性病にかかっちまえ

女が少ない職場で少ない女性も産休に入ってしまったので

必然的に少数派になってしまうのだけれど

なんかセクハラとまでは言えないイラっとすることがよくあって

その度に自分が女なんだなっていうこと、女であるだけで別人種というか

下等な存在に思われているんだなって思う

 

風俗の話をし出して、オブラートに包んでるんだけど風俗の話で

上司が「私さんがいるからやめよう」って言って

まあありがたいんだけど、私がいるのが悪いわけ?私がいなかったらいいの?

っていうか私みたいなもさくて大人しそうなやつだから、もっと違う人だったら

何も言わないのだろうかとか考えしまう

その時は何も言えなかったり聞こえてないふりしたりしてやり過ごすけど

後から後から怒りが湧いてきてやばい

しかも過剰な怒りだ

悔しくて泣けてくる

うまくその場で拒否できない自分が情けない

理想の自分は笑顔で嫌味言ってうまくかわしてる

「あー、ごめんなさいね、空気読めなくて申し訳ありません私がいるから風俗の話もできませんよねー、どうぞいなくなるので心置きなくお話ししてください業務時間中ですけど」

って言ってにっこり睨みつけながら去るのだ

でも私はそんなことできなくてただ怒りに戸惑いながら家で一人泣いてしまうのだ

仕事上ではすごく尊敬していた人たちだったから泣きたい

自意識過剰だと思うし、それくらい受け流せれないのかよって思うし、

自分かわいそうが強すぎるとも思うけど、こういう時に過剰に優位性を出そうとしているなって分析できるけど

でも嫌なもんは嫌だしイラっとするものはイラっとするんだよ

バーカ

でも同じ力というか性欲が自分の中にあることに怒りを感じる

虚しい情けない

でも悪いのはあいつらだ

だから悪態つくせめて心の中で悪態をつく

 

てめー、性病移されとけ!移された性病を嫁に移しとけ!

往ね!往ね!

 

と心の中で悪態をついて鬱憤を晴らす

往ね!みんな往ね!

 

 

幸せのファストパス

という言葉を見かけてハッとなった

可愛い子は幸せのファストパス持っているみたいって書いてあった

可愛い子ってだけじゃなくて、普通の人ですら私にはファストパス持っているようにしか見えないよ

もっと痩せたい

もっともっと痩せてまともの側に行きたい

まともな人間の側に行ってどうするの?

それで救われるって思っているの?

それ以前に痩せたらそっちへ行けるの?

 

音の図と地がわからなくなったようで

風の音が奇妙な音楽に聞こえる

パンフルートがたくさん重なっているみたいな和音

絶対ただの風の音っていうのはわかっているんだけど

 

子を成せと人は言うが

飲み会で、上司が、結婚が遅くて不妊治療しても子供できなくて諦めたから、

あなたは仕事に潰されずに、もし、子供を産みたいと思うのなら、そう言う気持ちが

あるのならそちらへ突き進みなさい。っていってて、それは確かに首肯せざるを得ないしそのとおおおおりって感じだし、仕事に対しての子どもだから本来の文脈とは違うんだけど、なんかもやもやした。

 

というのは、自分の中の感覚では、今までの自分は、後ろから銃を突きつけられていて歩く歩道をずっと歩かされていて、なんかそこからうまいことして抜け出したのが今で、でもどこへいったら良いのかわからなくて、で、歩くのも疲れて道ゆく人をぼんやり見ているような感覚。そしたらきちんと銃を突きつけられずに楽しく歩く歩道を歩いている人がいて、そういう人は結婚して子育てして幸せそうだ。

結婚子育てってまた銃と歩く歩道に戻ってしまう気がする。銃を突きつけているのは今度は自分自身だ。なんと言うか、正しい人生の道みたいな、あるべき姿というか、なんだこの意味がわからない例え。

 

親の気に入ることとか許可すること以外だめだったし、抜け出すと言うバイタリティもなくて(今もないけど)、けど今は当時より距離を置けるから、自分が本当はどんな人間で何を本当に求めているのか、自分自身に問いかけている最中で、でも他の人はとっくにそんな段階は終わっていて、次のステップへ進んでいて、自分ができて嬉しくなったこととかが、虚しくなってしまう。

私はまだ自分の問題すら解決できていない。それなのに、タイムリミットはどんどん迫っていっている。それがすごく悲しい。私は我慢して我慢してやっとここに立っているっていうのに、まだダメなの?まだ楽になれないの?って感じ。トラック走で自分だけ砂の入ったリュック背負っているけど、このままだと目標タイムに到達しなくて急げ急げとハッパをかけられている感じ。子どもをうんで、どうするって言うんだ。多分それは、すごく充実した人生になるかと思うけど、自分の問題が解決できていないから産んじゃダメって論理はないかと思うけど、でもそうすれば私の物語が終わってしまう。実家に頼れないし、モラハラ男だったらどうすれば良いの。戻る場所がないのに、どこへ出て行けっていうの。

 

もう私の物語を終えても良いってくらいの、伴侶がいれば良いんだけどな。あるいは、私の物語が私の物語のまま担保してくれるような。誰かの物語に入り込みたい。でもそれは精神的に不健全。誰かの物語になりたい。でもそれはご病気。わがまますぎだとわかっていはいるが、そういう訳で、すごく気持ちが不安定になってしまった。

神話の契約じみて、もしあなたが、あなたが私を裏切らずにいるのならば、あなたが二つ心なく私に魂を与えてくださる限り、私は私のなしうる限りあなたを愛し、あなたに身を捧げます。でも、物語の契約はいつも裏切られる。裏切らなければそれは神話じゃないからだ。そして私は神話にはなれないので、身を捧げる覚悟を保証できないであった。神話は破綻し、破綻した神話を夢想して、ひたすら泣いているのだ。

メンヘラ系喪女と健康 ②スマホ依存との戦い

やはりスマホ依存(というかネット依存)の日々が抜けない

スクリーンタイム2時間していても、朝の時点で既に時間制限を超えている。

というのも、眠れないから動画聴きながら寝ているからだけど、

というのもネット依存で睡眠リズムが崩れたからだけど、

という負のスパイラルであった。

 

効果があったことは、タイマーをかけること。

今までは、時計を見ていたけど、もう少しもう少しって3時間くらいしていた。

タイマーかけてもトータルの時間はあまり変わらないし、やりすぎなのは変わらないけど、30分でアラームがなるので、我に返るというか、自覚しやすくなった気がする。

勉強も、20分頑張る→10分ほど休憩の繰り返しで1時間くらい頑張れて、私は根性がないからようやっとといったところだけど、時間で区切ることの効果を感じてタイマーはすごくいいなと思った。

あと、実践したいのが寝室にスマホを持ち込まないっていうことをやりたいが、そうなると目覚まし時計がいるんだよな…

 

でも、スマホ依存も悪いことといえば悪いことだけど、それで実質救われている部分もあるんだろうなって思って、ダメだダメだって思い過ぎないようにしようと思った。

自傷行為のおかげで、自殺していないのと同じように、ネットに没頭することで、嫌なことを忘れてい(ふりをしている)たり、可愛いお洋服をみて癒されたり、ネットで雑学を得たり新しい音楽に触れたりすることで、何かから自分を守っているんだろうなと思う。

でももうそれは大丈夫だよ、なくても、減らしてももう大丈夫だよっていってやりたい。誰かにそういう風に優しくいってもらいたい。けどいないから自分に言う。

男に依存したい気持ちになって困る。

 

 

デブもじょのお洋服

デブで喪女なのに、服が好きだ。

人一倍見栄が強くて、人と違う自分になりたがる。

そのくせ、服に詳しいわけでもない。こだわりが強い人のハイファッションのブランドの話とか聞くと置いていかれる(ついて行こうって思うのがおこがましいのだけれど)

 

そんなわけで、服を買いたいのだが、服を買う店がない。サイズがないのだ。

デブとして生き続けて早幾年、とりあえず、LLサイズがあり、かつ田舎でも手に入るとなると有名アパレル会社が選択肢となるわけです。

無印、ユニクロしまむらオンワード、ワールド、フランドル、あたりを候補にするが、サイズとさらに素材に制約があって、ポリエステルが苦手なので、ユニクロとかでよくある可愛いとろみブラウスを買えないという悲しみ。最近ポリじゃない服ってなかなかないよね??

というか職場がクーラー効いてなさすぎて暑いひたすら暑くて死にそうで、ポリのブラウスとかだと汗だくて死にそうになる。普通のオフィスに行ったらクーラー効いてて寒くなったので、ポリのカットソーってそういういいところ向けなんだろうなって思った。悲しかった。

しかしながら、無印良品は毎年夏の救世主となってくださるので、数年前から無印のリネンのカーディガンを愛用している。夏といえど腕ひじの傷跡がひどいので長袖必須なのだ。涼しいし、涼しいし、涼しい。神か!リネンの深みのある色合いも好きで、ベージュを2年ほど夏はほぼ2日に1回着ていたらとうとう破れてしまった。なので、買い替えという言い訳でセールでマスタードと紺色の同じものを買ってしまった。罪悪感と高揚感で満ちて変な気持ちになっている。ミニマリスト目指していたのに、服は増える。

 

★夏用カーディガン

1.無印 リネンマスタード

2.無印 リネンネイビー

無印 リネンベージュ→破れたので処分

無印 綿ネイビー→変色したので処分

★夏用トップス

3.Vネックグリーンタンクトップ

4.白スパンコール付きタンクトップ

5.茶色のレース付きTシャツ

6.中川政七開襟シャツ →アイロンをかけるのが面倒で使っていない

7.水色のリネンシャツ →シワになりやすく忌避してあまり使っていない

8.白のリネンシャツ  →シワになりやすくあまり使っていない

黒のレースブラウス   →へたったので処分。スカスカの風が通るブラウスって断然涼しいので重用していた。

ベージュのシフォンブラウス→綿の裏地付きだった。ありがとうワールド社!って思いながら重用していたが生地がへたれてきたしシミが取れなくなったので処分

9.Tシャツ →可愛いけどそろそろ寿命。プライベート用

10.猫のTシャツ →全面猫柄。プライベート用

11.無印のハイネックカットソー→流石に真夏は辛いが、くすんだピンクは可愛い。しかしピンクは色合わせが難しい

★夏のボトムス

12.13.麻混パンツ ベージュ・カーキ 数年前23区のセールで購入し、夏はほぼ毎日色違いをローテーションで履く有様。生地が伸びてだらしないシルエットになってきたしさすがにカーキの方は生地がほつれてきてしまったので、この夏が終わるとお別れであった。

14.白の綿パンツ 1回白パンツを買ってみたかったんだという衝動のみで今年購入した。なんかおしゃれに見える気がする!でもさらにデブに見える気がする!元々デブだから気にしないことにする。

15.黒パンツ ビースリーで5年以上前に買ってような…。ビースリーっておばちゃんのズボンってイメージが強いのだが、実際おばちゃん体型なのでサイズが合うのだ。スリムシルエットでストレッチ効いてて細く見える。しかしこの型はすでに廃盤らしい。真夏は暑いが初夏とか春秋冬にパンツ履くときは使う。

★ワンピース

16.リネンのワンピース

23区で衝動買いした負の思い出ワンピース。クレジットカードがあるとろくなことがない。前よりかは頻度が落ちるけど(プライベートで出かける機会がない)着ている。

17.紺のワンピース

古着屋で買ったお気に入り。前よりかは頻度が以下略。

18.ベージュのワンピース

お下がり。前時代の遺物だが、そういう気持ちになりたい時に着る。ある意味コスプレ用。

夏の服は18着あるけど、結局パターンとして、ボトムス2〜3種類、トップス3〜4種類、カーディガン3種類くらいあれば私の場合充分足りるし、コーディネイトを考えなくてすむので適量かと思う。ワンピース系は完全にご飯に対するおやつポジションで、心の栄養価のためにあると思われる。アイロンが面倒で着てないのがいっぱいあるから、来年は買い足さずにこのメンバーでいきたいと思いながら、すでにボーダーニットとか、涼しいブラウス系が欲しくて困る。

春秋

★カーディガン

アンタイトルロングカーデ オレンジ・グレー →処分予定

 オレンジの色味に惚れて衝動買い。ついでにグレーも欲しかったので買った。レーヨ ンだったので洗濯を気をつけずにガンガンしたため伸びてしまった。オレンジは破  れてきたので寿命だと思われる。長めのカーディガンが1枚あるとパンツの時に便  利。リブは細く見えるのでありがたい。似たようなのがあれば欲しい。夏も着ていた がやや暑い。

1.無印の綿カーディガン

 オイスター色が可愛くて惚れてしまった。真夏は暑いがそれ以外はまあなんとか着れる。

2.23区紺のカーディガン

 セールでつい最近買った。本当は赤が欲しかったけど、あまりにも似合わなかったの で紺色を購入。でもやっぱり赤いカーディガンが欲しい。ネイビーのニュートラルさが好きで、ついついネイビーのカーディガンを買ってしまうし選んでしまう。

★春夏のトップス

3.組曲のブラウス 通販で買った。結局アイロンなくてもごまかせるノーカラーがなんだかんだ便利だ。

4.無印のデニムシャツ デニムシャツが欲しくて買ったが、当然デニムなのでプライベートでしか着れない。

5.ジーナシス ベージュポリブラウス

 ポリが苦手だから下にTシャツとか着込んで着ているけど、カジュアル過ぎず、どこかフォークロアっぽい感じが可愛い。

6.グリーンレーベル 緑のブラウス

 通販で買ってしまった。後悔はしていない。

★春夏のボトムス

7.花柄のスカート プライベート用。リバティプリントに惚れてしまった。

8.スーツのスカート 普通のタイトなスカート。春秋冬と着る。

★ワンピース

9.オパークのブラウン千鳥格子ワンピース

 仕事にも着ていけるデザインで気に入っていたが裾がほつれてしまった。繕おうとしたがそのまま放置してしまっている。

10.ドット柄ワンピース

 セールで買った。グレーベージュのドットが可愛過ぎて狂喜乱舞。

こう考えると、服減らさなきゃ!って必死に思わなくてもいいかもって思えてきた。でも欲しいのは、ワンピースばっかりなんだよなー。私にとってワンピースはおやつ的ポジションなので、ご飯食べない代わりにおやつばっかり食べている人みたいな気持ちになる。あと、職場に来ていけない完全にプライベート用の服も、買った後の罪悪感がすごい。今どピンクのワンピースが欲しい。欲し過ぎて切ない気持ちを吐き出したい。

多分、服を見てはいけないんだよなあと思いました。服売り場に行かないというのが一番大事で、特にセール品のブランドサイトに行かない。行く時はスマホのタイマーで時間を区切る。本当に時間をすごく浪費して健康を損ねているレベルのネット中毒だから。あと、店舗に行かないってのと矛盾するようだけど試着して買った方が心の罪悪感は薄い気がする。

結局、よくある話になるけどベージュとかグレーとかブラウンとかネイビー黒白とかのベーシックカラーを中心にしてトップスかボトムスかどっちかで色のあるものを買い足していくといいんかなと思った。真っ暗闇の中で服を引っこ抜いても着れる組み合わせに自ずとなるので。ワードローブがある程度安定してくると、今度は小物が欲しい病にかかってしまって、小物って小さいし、ダメになりにくいから処分するタイミングもなく際限なく増えそうで怖い。