喪女の結婚

あるいは幽霊を見ないこと

理想を書くだけならタダ

 

だから喪女なんだって、っていう声が自分の中から聞こえるけど

頑張って消す

 

セールで狙っていたスーツとかパンツとか

数日見ない間にことごとく売り切れていてすごく後悔している

縁がなかったんだって思って、切り替えたいけれども

決断力の無さにすごく引きずってしまう

だから喪女なんだ、だから喪女なんだ

そうじゃねーだろ

 

理想を書こうと思ったけど書く気力を失ってしまった